ノロウイルス対策・レジオネラ菌等の殺菌、プールやスパ・温泉・浴場等
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会社概要 |
設 立 |
平成6年9月6日 |
代 表 者 | 代表取締役 寺尾 礼二 |
資 本 金 | 1,000万円 |
事業内容 |
環境機器製造販売及びメンテナンス |
グループ企業・団体 |
・株式会社 漢方のテラオ ・NPO完全オゾン処理型 循環ろ過機安全推進協議会 |
沿 革 |
株式会社 テラオ | 株式会社 |
昭和61年12月18日 |
漢方専門調剤薬局、福祉機器、介護用品の販売を営業目的として「株式会社テラオ」設立。 |
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昭和62年3月3日 |
THE漢方のテラオ、並びにシルバー機器のテラオを高知市南はりまや町1丁目において開業。 |
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平成5年4月28日 | 漢方部門に近畿大学東洋医学研究所久保道徳教授指導にて、かねてより出願中(意匠登録)のダイエットティーの名称でメーカーとして全国へ発売する。 |
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平成6年4月1日 | 厚生労働省(社会援護局施設人材課)補助金(資源有効活用整備費)対象機種として、完全オゾン処理(完オゾ)型大型浴槽向け循環ろ過システム「セラゾン」を開発し、全国展開を図る。 |
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平成6年9月6日 | ||
平成7年5月26日 | 独居老人向け緊急通報装置「ヘンシモ君」開発。 |
株式会社エコロジーサイエンス設立 |
平成11年6月10日 | 完全オゾン処理型循環ろ過機安全推進協議会(完オゾ協議会)を業界10社で設立。平成11年12月16日発刊ダイヤモンド社・山本良一著「エコデザイン・ベストプラクテス100」に選定掲載。 |
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平成12年9月12日 | 既設24時間ふろに接続可能な、完全オゾン処理(完オゾ)型殺菌システム「セラゾン・ミニ」を開発。 |
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平成13年2月13日 | 完全オゾン処理型中水利用システム「セラゾン中水システム」を開発。 |
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平成13年12月15日 | 国際エコデザイン学会(東京国際会議場:70ヵ国参加)岐阜大学工学部 松居正樹教授から「エコデザインろ過機セラゾン」を発表。 |
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平成14年6月12日 |
「日本オゾン協会第12回年次研究講演:東海大学松前記念館」にセラゾンの「浴槽水におけるオゾン殺菌の有効性」の題で常務取締役 寺尾智恵美(薬剤師)が発表。 |
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平成14年10月24日 |
第61回日本公衆衛生学会(埼玉県・大宮ソニックシティ)「浴槽内に措ける感染(レジオネラ属菌)事故防止」の題で常務取締役 寺尾智恵美(薬剤師)が発表。 |
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平成15年6月27日 | 完オゾ方式推進にて、長野県上伊那福祉協会から「非塩素完オゾ推進特区」を長野県から内閣官房構造改革特区推進室へ申請。 |
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平成16年8月16日 | 高知県商工労働部「頑張る企業・団体応援」について、高知県から地場産業振興として、(株)テラオ及び「セラゾン」の支援推進書を受理される。 |
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平成16年10月13日 | 高知県産業技術委員会 高知県科学・技術アカデミーサロン委員会にて浴槽・プール等オゾン基準づくり検討委員会を設立。 |
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平成16年10月28日 | 経済産業省平成16年度新連携委託事業採択にて、完オゾ型推進の一環として、浴槽・プール等オゾン殺菌基準づくり推進を行う。 |
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平成17年4月19日 | 完オゾ協議会北海道支部を発足。 |
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平成18年12月31日 | 石田厚生労働副大臣(当時)が当システムを導入している土佐苑を感染防止のために視察。災害時飲料水としても視野に循環殺菌済の浴槽水を試飲。 |
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平成19年4月22日 | 医療・環境オゾン研究会において「完オゾシステムの安全性に関する調査研究結果」を発表。 |
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平成19年6月14日 | 世界初、オゾン濃度0.03ppmでのレジオネラ殺菌を確認、日本オゾン協会の学会にて発表。高知高専土居教授との共同研究による。 |
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平成19年11月12日 | こうち産業振興基金の経営革新支援事業分野において助成決定。 |
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平成21年3月2日 |
漢方専門調剤薬局(株)漢方のテラオとして分離設立 |
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平成21年4月1日 |
(株)エコロジーサイエンスにセラゾンの業務を引き継ぐ |
(株)テラオよりセラゾンの業務を引き継ぐ |
商品紹介 |
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漢方のテラオ |
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